更年期障害のチェック方法!自宅で簡単に出来る方法教えます

更年期 障害 チェック

閉経が近くなるにつれて「更年期障害」を意識しますよね。私の母の話なのですが、40代後半に片足を突っ込んだ辺りからちょっと身体に不調があると「あぁ…更年期かも」って口ぐせみたいに言っていました。

ところで更年期障害の要注意な症状って知っていますか?

更年期障害の名前を知っている人は多いけどどんな症状があるのかをあやふやな理解のままにしている人って意外と多いのではないでしょうか。ちなみに私の母はまさにそんな感じ。それにどうやって更年期障害かをチェックするのかも知りませんでした。

それって結構危険なことだと思いませんか?

知らないままで病気と向き合うなんてできないですよね。
そこで今回は、更年期障害で気を付けるべき症状やどうやってチェックを行うのかをまとめてみました。

更年期障害のチェック方法!こんな自覚症状があったら要注意

更年期 障害 チェック
更年期障害のチェックで確実なのは病院での検査です。だけど病院って「何されるんだろう」ってすごく不安な気持ちになりますよね。
私の母は大の病院嫌いで「検査とかって怖い」っていつも言っています。

更年期障害はだいたい以下の7つの検査を行うことで判断します。

  1. 問診(生理周期や日常生活のことを中心に聞かれます)
  2. 内診(お腹の上から膣などを触診します)
  3. 超音波検査(子宮などの状態を観察します)
  4. 血液検査(女性ホルモン(エストロゲン)の濃度を調べます)
  5. 細胞検査(子宮がんの検査を行います)
  6. 乳房検査(乳がんの検査を行います)
  7. 骨量測定(骨粗しょう症があるかを検査します)

ちなみに必ず全ての検査を行うわけじゃありません。どの検査を行うのかは、問診を基にお医者さんが決定します。

病院に行くにしても更年期障害のサインというか注視する症状は知っておきたいですよね。症状を全て知っておくに越したことはないですけど、全てが発現するわけじゃないですから。そこで要注意な症状を以下の4つに絞りました

・生理不順
更年期障害の前触れであると言われています。なので「今までの生理と違う気がする…」と思ったら更年期障害になりつつあると考えられます。

・ホットフラッシュ(多汗・発汗)
・不眠
・物忘れ
これらの症状は更年期障害の初期で現れやすい症状です。生理不順とこの中の症状に1つでも心当たりがあったら、更年期障害の可能性が高いので対策を取った方が良いですよ!

更年期障害のチェック方法って女性と男性では違うの?

更年期 障害 チェック

女性の更年期障害のチェック方法は前の章で紹介しましたが…

「じゃあ男性は?女性のものと同じなの?」って疑問が出てきますよね。当たり前ですが男性に対して子宮や乳房の検査をしたって意味がありません。だから男性の更年期障害のチェックは女性のものとは違います。

男性のチェック方法は主に以下の4つになります。

  1. 問診(食生活や普段の運動量のことなどを中心に聞かれます)
  2. 血液検査(男性ホルモン(テストステロン)の濃度などを調べます)
  3. 前立腺がん検査(触診などで前立腺がんの可能性を調べます)
  4. 超音波検査(前立腺の状態を検査します)

男性は女性と比べて更年期障害の診断が難しいです。だからこれらの検査の他にも握力測定や体組成測定(体脂肪率や筋肉量などを調べる)、エレクトメータ検査(勃起力を調べる)などの男性力を調べることもあります。

更年期障害チェックが自宅で簡単に出来る方法とは?

更年期 障害 チェック

病院に行く前に取りあえず自宅で簡単にチェックしたいですよね。病院ってちょっと敷居が高い感じもするし。

自宅でのチェックで1番簡単な方法は「症状のセルフチェック」だと思います。私の母も「病院はできるだけ行きたくない」と言うので症状のセルフチェックを行いました。

セルフチェックを行うのは自分の身体と向き合う良いきっかけにもなるし本当におすすめですよ!
大まかにはなりますが、女性と男性それぞれの症状を以下に示しておくので自分の症状と当てはめてみてください。

女性

・生理不順(周期が不規則、経血量が変化)・疲れやすい・動悸、息切れ・頭痛・めまい
・ホットフラッシュ(多汗・発汗)・のぼせ、ほてり・手足の冷え・イライラ・肩こり
・腰痛・眠りが浅い・寝つきが悪いなど

男性

・ED(勃起不全)・性欲の減退・疲労感・睡眠障害・肩こり・頭痛・寝汗・ほてり・動悸
・気力、集中力の低下・記憶力の低下・不安感・抑うつ・仕事に身が入らない
・寝起きが悪いなど

まとめ

今回は更年期障害のチェック方法自覚症状について紹介しました。

まとめると

  1. 女性は問診や血液検査など7つの検査を行う。生理不順は更年期障害の前触れ
  2. 男性と女性は検査内容が違う
  3. 自宅でのチェックには症状のセルフチェックがおすすめ

になります。

更年期障害の症状だと思っていたけど実は別の病気だったなんてこともあるので自宅での対策で効果がない時は必ず病院を受診してくださいね!

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