プレ更年期におすすめの漢方薬!命の母やルビーナも気になるけどどうなの?

プレ更年期 漢方薬
最近って何かと「プレ更年期」という言葉を耳にするようになりましたよね。私は母のために更年期障害について調べている中で知ったのですが、似たような症状が若くても出ると知ってビックリしました。「えっじゃあ私も安心できない?」って思って。

私も少し不安になったのでプレ更年期の治療法とか対策をいろいろ見たのですが、「日常生活を見直せば改善が見込める」って書いてありました。

「日常生活を見直すだけで良いならけっこうラクかも?」って思わなくもないのですけど、例えばプレ更年期の症状が実際に出た時とかに「日常生活を…」って言ってもしょうがないと思いませんか?だって症状が出て何とかしたいのは今なのですから。

日常生活の見直しは継続して初めて効果が出るものだから「今の」症状にはあまり意味がない。そうなると頼りたくなるのが「薬」ですよね!

特に気になるのが更年期障害の市販薬として有名な「命の母」や「ルビーナ」はプレ更年期にも効果があるのかということ。あと「更年期と言えば漢方薬だけどおすすめってどれなの?」ってことですよね。

そこで今回はプレ更年期におすすめの漢方薬命の母やルビーナはおすすめなのかについて紹介します!

プレ更年期におすすめの漢方薬!

プレ更年期 漢方薬
「更年期障害と言えば漢方薬!」というくらい治療薬としてメジャーなものですが、プレ更年期でも有効なのでしょうか。

プレ更年期には「閉経」の症状がありません。つまり卵巣はちゃんと働いているのです。そうなるとホルモン補充療法(女性ホルモンの一つであるエストロゲンを補充してあげる治療法)は使えないのです。卵巣が働いているということは女性ホルモン(エストロゲン)も正常に分泌されているってことになりますからね。

だからほとんどの場合で漢方薬での治療がメインになります。そしてプレ更年期の漢方薬ではどういったものがおすすめなのかと言うと主に以下の5つがおすすめです。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 生理不順・動悸・めまい・疲労感など
加味逍遥散(かみしょうようさん) 不安感、イライラなどの精神症状・不眠症など
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) 肩こり・冷え・多汗など
温経湯(うんけいとう) 不眠症・足腰の冷え・肌の乾燥・生理不順など
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)  便秘・イライラ・のぼせ感など

病院で処方してもらう時は「こういう症状があって漢方薬を処方してほしい」と伝えると良いですよ!

プレ更年期障害に命の母はおすすめなの?

プレ更年期 漢方薬
更年期障害の市販薬として真っ先に思い浮かぶのって「命の母」ですよね。私の実家にも母の更年期障害対策として常備してありました。ドラッグストアで簡単に買えちゃうから続けやすいのも魅力の一つですよね!

そんな命の母ですがプレ更年期の人にも効果ってあるのでしょうか?

答えはずばり!「効果あり」です。

命の母は三大婦人科漢方薬と言われている当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、加味逍遥散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を基に作られた薬で自律神経(身体の機能をコントロールするもの)のバランスを整える作用があります。

だからプレ更年期の症状にも有効だと言えるわけです。

プレ更年期障害にルビーナはおすすめなの?

プレ更年期 漢方薬
命の母以外での更年期障害に効果のある薬なら私は「ルビーナ」が思い浮かびます。これらが更年期障害の市販薬の2大巨頭だと言えますよね!じゃあルビーナもプレ更年期に効果があるのでしょうか。

ルビーナは自律神経(身体の機能をコントロールするもの)を整える効果のある苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)と血のめぐりを良くして身体を温めることのできる四物湯(しもつとう)という2つの漢方処方の薬です。

だからプレ更年期の人…特にめまいや立ちくらみ、動悸、息切れなどの身体症状が多く出ている人がこの薬を服用するのは効果的だと言えます。

ただルビーナは「体力中程度か虚弱気味」の人におすすめの薬です。これに当てはまっている人には本当におすすめしたいものなのですが、特に体力に問題ない人だと思うような効果が得られない場合もあります。

そういう意味では誰が服用しても一定の効果が期待できる命の母の方がプレ更年期にはおすすめです。

まとめ

今回はプレ更年期におすすめの漢方薬命の母やルビーナは効果があるのかについて紹介しました!

まとめると

  • プレ更年期でおすすめの漢方薬には当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、加味逍遥散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などがある
  • 命の母やルビーナもプレ更年期の症状の緩和に一定の効果がある

です。

今回紹介したものは副作用などが少ないと言われていますが、あくまでも薬です。だから副作用などに対して不安があるなら一度病院で相談してみてくださいね。

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